お使いのブラウザはバージョンが古いため、サイトを快適にご利用いただけません。
新しいブラウザをお試しできます。
ブラウザは無料、インストールも簡単です。
朝晩涼しくなり、秋の気配を感じますね。
こんにちは!アセットヒューマンブログ担当です。
わたし!最近、たまごサンドにはまっています!
ローソンのポップでも見かけますが、
たまごサンドって人気ですよね♪
市販のたまごサンドはマヨネーズが多くカロリーとか気になってしまいますよね・・・
手作りすれば、マヨネーズも控ることができます。
ですが、気になるのが、、卵の栄養価
「コレステロールが高い」イメージもありますよね・・・
卵1個(約50g)の栄養価
タンパク質7gとは、
牛乳約コップ一杯分、もしくは、ごはん約1杯分です。
たんぱく質1日の摂取目安の量は体重1キロあたり0.8gです。 体重が60キロの人は1日当たり48gが目安となります。
たまごは肉類に比べ脂肪分も少なく、効率よくタンパク質を摂れる食材なのです。
ビタミンCと食物繊維以外の栄養素はほぼ全て含まれていると言われているすばらしい食材です。
【完全栄養食品】とまで言われています!
卵黄には脂溶性ビタミンであるビタミンA、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンKや水溶性ビタミンのビタミンB1、ミネラルの鉄が多く含まれ、卵白にはビタミンB2やカルシウムを多く含みます。
たまごには、コレステロールを除去する作用のあるレシチンが多く含まれているため、毎日2個のたまごを食べても、ほとんどの人が血液中のコレステロール値が上がらない、という研究結果があります。(但し、コレステロールの上がりやすい素因を持つ人やアレルギーの人、高脂血症の人は摂り過ぎに注意が必要)
コレステロールは、人の健康を損なう物質であると誤解している人が多いですが、血中コレステロール濃度は、高すぎても低すぎても問題があります。
生命を維持していくための重要な物質です。
ビタミンC、食物繊維の栄養素は含まれていませんので、たまごだけでは補えない栄養素は野菜などをプラスして、摂取しましょう。
どんな食品も、食べなさすぎず、食べ過ぎず、バランスよく食べるということを意識しましょう。
1日1個程度の摂取量を目安に考えて食べるようにしましょう。
ゆで卵を作り、塩コショウ、マヨネーズで混ぜるだけ!
私は、少し顆粒だしを入れたり、チーズを入れて
マヨネーズは少なめが好きです!!
ゆで卵の潰し方も、雑に大きめが歯応えがあり、個人的には好きです!
玄米食パンやくるみ入りの食パンで食物繊維を補います。
本日のお昼ご飯は、
目玉焼きをイングリッシュマフィンに挟んでみました!
かんたんに作れて、栄養価も高い!
ぜひ!たまごサンド作ってみてくださいね。