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こんにちは!
アセットヒューマンのブログ担当です。
今回は、私が使っている楽天モバイルについて記事にしました!
誤解のないよう、気になる部分はしっかり公式サイトの注意事項など
熟読されることをオススメします。
楽天モバイルの4月からの料金をカンタンにまとめるとコチラ
通話とSMSは楽天Linkアプリ経由で0円
そして、今だけの特典
最初の300万人までは1年間、上記0円
(300万人は増減あるかも、の但し書きあり)
公式HPでは、他社比較
名指しで料金プランを比較する自信たっぷりな紹介
(楽天モバイル公式料金ページより)
北九州で使う場合、楽天エリア回線での利用はなかなか使えません。
福岡県内では、以下の一部で入るらしいです。
こちらが楽天モバイルエリア(公式ページ)です。
エリア外は、パートナー回線(auの回線)を使うことになります。
「パートナー回線auエリアが入るなら問題ない」と思ってる方に念のため注意点。
電波の種類が違います!
楽天モバイルはプラチナバンドがはいりません。
大昔にソフトバンクさんが「プラチナバンドが入ります!」と大々的にCMを打っていたのを覚えていますか?
700MHz~900MHzの電波です。当時地デジ放送が終わりSBさんがこの電波取得を勝ち取りました。
プラチナバンドをわかりやすく端的にいうと、
「壁だったり建物だったりの邪魔があっても、届きやすい電波」です。
専門知識のある方からすると誤解のある表現ですが、
「ひろーいエリアでは届くけど、建物内で繋がりにくい」ってことです。
ちなみに、当時ソフトバンクさんが大々的に「つながる」とCMを打っていましたが、CM時点では設備は整ってませんでした。
その後、数年かけてメンテナンスを進めて今に至ります。
いつの時代も、新参者のブランドが電波取得するのはむずかしいのです。
実はわたくし、去年8月から楽天モバイルをすでに使っています。
契約した当初はドキドキでした。
「つながらなかったらどうしよう・・・」
安心して下さい!つながりますよ!
でも、次の場所が圏外になりました。
※全部つながらないわけではないです。
例えば「ゆめシティ下関のユニクロやフードコートはつながるけど、スーパー側やゲーセン側はつながらない」などピンポイントでおこります。
なので
「24時間どこでも電波つながってないといやだ」という方はおすすめしません。
逆に
「たまに圏外はOK」という方はオススメ!
↓私の直近の利用料はこんな感じ
当然0円です。
あまりパートナー回線のことを書いているブログがないのでまとめます。
楽天モバイルには、公式アプリで「高速モード」「節約モード」を切り替えができます。
パートナー回線では5GBが高速で使えます。
ここで料金とごっちゃになる方が多いんですが、高速で使えるGBの量と、料金のGBは別の話です。
先程の料金一覧をもう一度
上記は節約モードで使ってもカウントされます!
これは注意が必要です。
「節約モード遅いんじゃないか?」と思われる方も多いですが、結構早いです。
一般的に他社さんの速度制限時の速度は下り200~300kbps、楽天モバイルは1Mbps
他社さんの3倍以上です。
1秒に何キロバイトのデータを持ってこれるかっていう指針なんですが、
たとえば3MBの画像をインターネットで表示するのに、
300kbpsなら10秒、1Mbpsなら3秒ということに。
わたしの体感でどのくらい使えるか
・通話はちょっと音質わるい
・youtubeは余裕で見れる
・でも飛ばすと読み込みに少し時間かかる
・広告入ったら、流れるまで少し時間かかる
・ブラウザ検索は時間が少しかかる
・Google Maps、Yahooカーナビ問題なし
・インスタ見れる
・Twitter見れる
・Facebook見れる
・Zoom、ラインテレビ電話Ok
・ライン電話ももちろんOK
こんな感じです。
今回は楽天モバイルのパートナー回線について、ブログにしてみました。
また機会があればキレイにまとめます。
先日の楽天の決算で、300万人中250万人達成していると発表されてましたので、1年無料を狙いたい方はお早めに。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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