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2019.11.14

データで見る女性の社会進出【女性の社会進出について考えてみました】

こんにちは!

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株式会社 アセットヒューマンのブログ担当です。

 

『工場勤務は女性でも大丈夫ですか?』と今日お問い合わせがありました、

もちろん!大丈夫です!!!女性も大歓迎です!

そんな出来事から何気なく

今回は女性の社会進出について調べてみました!

 

〇求人情報〇

工場の軽作業 重たいものはありません

 

女性の社会進出が注目される理由

日本では少子高齢化の進行で、将来的に労働力人口が減少していきます。人口が減るだけでなく、高齢者の割合が高まることで、現役世代の負担は大きくなっていきます。そこで政府は、「我が国最大の潜在力」として、女性の労働力に期待を寄せているのです。

働く女性が多い国ほど出生率も高い傾向があります。

例えば、フランスやオーストラリア、イギリス、スウェーデン、アメリカなどでは、日本よりも女性の労働力率が高いのですが、合計特殊出生率1.9~2.0、日本は1.43 、日本より高くなっています。

男性だけでなく女性も働いた方が、経済的な余裕が出て、子どもを産み育てやすくなるかもしれません。しかし、実際には仕事と子育ての両立というものは簡単ではないため、女性の就業率が高いと出生率は下がる、という感覚を持つ方が多いのではないでしょうか。

以前は、女性の就業率が高い国ほど出生率は低かったのですが、1980年代半ばに逆転しました。現在、出生率が高い国々では、女性が仕事と家庭を両立できるように社会環境を整備しはじめています。その結果、マイナスの影響がやわらぎ、出生率が上がるようになったのです。

 

結婚・出産後も仕事を続けたい女性=84.6%、仕事を続けて欲しい男性=82.4%

8割以上の男女がいずれかのタイミングで、「結婚・出産後も仕事を続けたい(続けて欲しい)」と考えていることがわかりました。
また、どのように仕事を続けたいか(続けて欲しいか)の意見を上位順に見ると、男女共に「会社に籍は残したままで出産休暇と育児休暇をとり、その後は今までの仕事を続けたい(続けて欲しい)」が最多で女性=39.1%・男性=37.4%、次いで多かったのは「育児期間中は専業主婦になり、その後再就職したい」女性=25.8%・男性=31.6%となりました。

 

専業主婦世帯と共働き世帯の推移

働く女性、働きたい女性、増えていますね。

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