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こんにちは。
北九州の派遣会社
アセットヒューマンのブログ担当です。
今日のお昼ごはんは何を食べましたか?
【お仕事の生産性や効率をあげるための食事の摂り方】
をご紹介します!
基本的に午前中は集中力が高まります。
逆に
空腹になりすぎると集中力が切れやすくなります。
空腹は集中力を下げる原因となるため、
朝食をしっかりと食べることをオススメします。
集中力は脳の唯一の栄養である
ブドウ糖によって上がります。
そのため、朝ごはんに炭水化物をしっかり摂ることが必要です。
午前中に集中して仕事をすることができれば、
作業の能率は格段によくなるはず。
朝集中力がない人は、
白ごはんやパンなどブドウ糖を摂取できる
炭水化物を朝食のメニューにしてみましょう。
集中力と血糖値には大きな関係があります。
「血糖値が上がっているときは集中しやすく、血糖値が下がっているときは集中力が切れやすい」という関係です。
血糖値が一気に上がると、下がるときも急速になります。
昼食時には血糖値を緩やかに変化させる
「低糖質な食品」をなるべく摂取するようにしましょう。
ランチを食べて1, 2時間後に眠くなる方は、
基本的に糖質を摂りすぎていることが原因です。
なので、糖質を抜く、あるいは減らすといいでしょう。
麺類やパンなどの小麦粉と米で比較すれば、
お米のほうが良いでしょう。
また、食物繊維の多いものを選ぶことが大切です。
ご飯は玄米を、パンも胚芽パンなどを選ぶ方法もあります。
意識してほしい3点
この3点です。
これらは、ラーメンや丼ものなどのメニューを
ついつい食べることが多くなるお昼ごはんは注意です。
まず、炭水化物を多く摂ることで糖質過多、高カロリーになります。
同時に野菜が摂れないことにより、
ビタミンやミネラル、食物繊維といった栄養素が不足します。
また、塩分や糖分が高くなることで、むくみやすく、代謝も悪くなります。
結果、仕事における生産性も下がっていく、ということになります。
昼食後の集中力低下に悩んでいる方は、
低糖質な食品を食べてくださいね。
生産性を上げるオススメの低糖質メニュー
以下一例です。
生産性を上げるオススメの低糖質な食材
以下一例です。
上記の説明にもあるように、
血糖値が一気に上がると、下がるときも急速になる!!
空腹状態からいきなりお菓子やご飯、パンなど
糖質主体の食べ物をたくさん食べてしまうと、
血糖値は一気に上昇します。
それだけではなく、
急上昇した血糖値を
今度は急降下させることとなります。
消化吸収に時間のかかる「食物繊維」が豊富な野菜から食べましょう。
これは、食物繊維が消化吸収をゆるやかにして
血糖値の急上昇を抑えてくれるからです。
このように、食べる順番によって
血糖値の変化が異なり、
血糖値の急激な上昇を抑えることになります。
朝ごはんは、
しっかりと炭水化物や糖質をとりましょう。
お昼ごはんは、
糖質のとり過ぎに注意しましょう。
お昼ごはんは特に、
食べる順番に意識をして
食物繊維の豊富な食品から
摂ることをおすすめします!
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